ドイツで一番たくさん飼われているペットは猫

ドイツでの日々

こんにちは、shirousagiです。

このサイトには私、shirousagi(しろうさぎ)を含めて5匹のうさぎがいます。 我が家の家族としてうさぎを迎えて、早くも15年。 動物好きな我が家ではペットを迎え入れることができて嬉しく、世話は大変でも そのうさぎの姿をみて癒されています。

ZZF (Zentralverband Zoologischer Fachbetriebe Deutschlands e.V.) および IVH (Industrieverband Heimtierbedarf e.V.) の調査によると 2016年には全ドイツでおよそ3160万匹ものペットが飼われていたそうです。

ペットを飼っている家庭は44%

ドイツでペットを飼っている世帯は 前述のZZFとIVHという動物関係の団体の2016年の調査結果によると 全ドイツの全世帯の44%に登り、おおよそ3160万匹の動物が飼われています。全世帯の19%は二匹以上のペットを飼っており、ペットを飼う家庭は増える傾向にあるとか。

ペットの数が増えるに伴って ペットショップでの餌やペットに必要な用品の売り上げも増え、2016年は41億5千万ユーロもの売り上げ。これは前年比で0.9%もの伸びを記録しているそうです。

人気のペットは猫

中でも一番の人気は猫。ペットとして飼われている猫は 2016年の調査では1360万匹。猫を飼っている世帯はドイツ全世帯の22%です。  続いて犬。こちらは860万匹(全世帯の17%)。 我らがうさぎなどの小動物(うさぎ、モルモット、ハムスター、ネズミですね)は500万匹(世帯の6%)。 続いて鳥が460万羽、魚など水槽や池に住む動物が360万匹。亀や蛇などが70万匹飼われています。

うさぎなどの小動物は特に子供のいる家庭では大人気です。子供のいる家庭の半数以上が小動物などのペットを飼っていますね。

また、犬や猫といったペットは一人暮らしの人にも人気です。 一人暮らしの人の25%はそういったペットを飼っているようです。

小動物は多頭飼いを

うさぎや小鳥などは 「同じ匂いのする仲間」を作ってやることを勧める人が多く、多頭飼いをする家庭が多いです。 子供のいる家庭などは郊外の庭付きの家に住む人が多いので 多頭飼いするにあたり、スペースの問題で困る人はあまりいないようです。

 

ドイツでは動物を飼うのが好きな人が多く、私の印象では 蛇や猛禽類の鳥など ペットとしては珍しい動物を飼っている人も少なくないようです。

猫を飼っている家庭は本当に多く、私も近所を歩き回っている猫をよく見かけます。 もちろん、外に出さず、家の中だけで猫を飼う人もいます。

犬を飼うと「Hundesteuer」(畜犬税)を払わなくてはなりません。

動物を飼う、ということは その動物が亡くなるまで食事などの世話をし、病気になると病院に連れていく、動物が年をとると介護が必要になる可能性もあります。

本当にペットは家族の一員です! それだけの覚悟をして飼ってほしいですね。

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